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令和2年度西湖湖底清掃報告(2020年10月4日)第2回

 今回は、西湖の丸美ボートさんの前の湖畔と湖岸周辺水域での「湖底清掃」でした。
作業当日の天候は雨のち曇り。

西湖をきれいにしよう!

ダイバーからの報告
今回は、西湖の丸美ボートさんの前の湖畔と湖岸周辺水域での「湖底清掃」でした。
作業当日の天候は雨のち曇り。ですが、西湖の水質が良く、水中の視界も水深6m位までは良好でした。
湖底への堆積物(ヘドロ等)も少ない良好な状態です。
毎年、湖底清掃を行う河口湖同様に、水草は多い感じですが、密生している箇所が少ないため、ゴミを回収するのにダイバーの清掃作業の妨げにはなりません。

湖底には、小魚(ハゼ類?)やエビ類、貝類が多く生息しており、大きなウナギや鯉も遊泳しており、水質環境の良さを表しています。
湖底清掃作業中のダイバーの吐き出す「泡」と「音」に興味があるのか、大きなブラックバス達が、目の前をつかず離れず群れで接近遊泳している光景が圧巻でした。

水中作業では、目視で確認の出来るゴミ類を回収しましたが、意外と一般ゴミや釣り具系のゴミは少なく感じました。

当日は、昨今ブームである「キャンプ&BBQ」を湖畔で楽しむ方々も多かったのですが、ルールとマナーを守って頂いているおかげで、湖畔周辺の水域(浅瀬)や浜も大変に綺麗な状態でした。

これからも湖底清掃や陸上のゴミ回収作業を継続し、いつまでも綺麗な湖であることを願いつつ清掃作業を無事に終えました。

いつまでも皆様のご協力で、綺麗な河口湖の水辺環境を作っていきましょう。

以上、報告を致します。
                                     潜水作業担当ダイバー 佐 藤  巖

雨上がりの西湖

ダイバー班準備作業中

ダイバー冷たい水に体を慣らしながら潜って行きます

増水している西湖

水際班・ダーバー協力体制で清掃活動

水際班がダイバーからゴミを受け取ります

潜水作業は3回実施しました

ダイバーから湖底より回収したゴミを
水際班が受け取ります

 作業実施日  令和2年10月4日(日曜日)
 当日の天候  雨後曇り
 気 温  早朝:20.0℃ - 11時:23.5℃
 水 温  16.6℃
 作業箇所  丸みボート前 (湖畔及び周辺水域)
 作業開始時間  午前 8:15
 作業終了時間  午後 11:30
 潜水作業時間  130分 (40分+45分+45分)
 作業内容  湖底・湖畔に放置されたゴミ類の回収作業

 作業スタッフ
 潜水作業班  3名(潜水士有資格者1名)
 陸上水際班  6名(水際作業4名)

 ゴミ回収量
 ビン類 14,000g  
 缶 類 7,000g 
 ワーム類 1,000g  
 ハードルアー類 200g  
 可燃物   2,800g  
 粗大ゴミ(流木等のゴミ) 10,000g  
 合 計 6,200g  
 協 力  総合学園ヒューマンアカデミー富士河口湖校
 補助金   山梨県 環境保全重点課題対策事業費補助金


ダイバーに興味を持ち近くで泳ぐバス

湖底に沈んでいる塩ビ管

台風で流された塩ビ管を回収


ゴミを分別します

  

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